ジャカに約37億円のオファーを提示か
以前から度々噂が出ていますが、アーセナルはスイス代表MFグラニト・ジャカ(23)獲得へ向けてボルシアMGと交渉を行い、移籍金2,400万ポンド(約37億円)前後のオファーを提示したと報じられています。ボルシアMG側は3,200万ポンド(約49.2)億円を強く要求しているらしいですが、アーセナルには合意まで持っていく自信があるらしいです。
ジャカはリーダーシップと高いパス能力を持ち、まだ23歳ながらクラブで200試合以上、代表でも40試合以上プレーするなど経験豊富です。アーセナルは今夏の退団が濃厚なフラミニ、ロシツキー、アルテタの後任として期待している様です。
(ソース:Mirror)
ボカのウルグアイ人MFに興味あり?
アーセナルがボカジュニアーズに所属するウルグアイ人MFロドリゴ・ベンタンクール(18)の獲得に興味を示しているらしいです。ベンタンクールは南米で最も将来を嘱望されている若手MFの一人で、レアル・マドリーやユベントスも獲得に動いていると言われる逸材です。アーセナルは先週の木曜日に行われた試合にスカウトを派遣していたとのこと。
(ソース:ESPN)
エジルと新たな5年契約で合意か?
アーセナルとの契約が残り2年となっているエジルに関して、新たに週給18万ポンド(約2,767万円)の5年契約で合意に達した様だと報じられています。正式契約も間も無くだろうとのこと。ベンゲルは以前、契約切れが近づいているエジルとアレクシス・サンチェスについて、契約延長を行うつもりだが夏までは何もないだろうと語っていました。
(ソース:Daily Express)
パリSGのマルキーニョス獲得に動く?
アーセナルとマン・UがパリSGのブラジル代表DFマルキーニョス(21)の獲得に動いていると噂されています。マルキーニョスは先週のミッドウィークに行われたマン・CとのCLの試合でスタメンを外された事で、これまで溜まっていた不満が爆発したらしいです。自身の将来について考え直している様だと報じられています。
ただ、パリSGが3年前にローマから獲得した際の移籍金は2,500万ポンド(約38億円)のため、獲得に際してはかなりの移籍金が必要になるのは必至です。
(ソース:Mirror)
マルセイユのガボン代表MF争奪戦に参戦か?
マルセイユ所属で現在はユベントスにローン移籍しているガボン代表MFマリオ・レミナ(22)の争奪戦にアーセナルも参戦したらしいと噂されています。レミナはこれまでユベントスで7試合2ゴールという成績を残していますが、来シーズンはさらなる出場機会を望んでおり、現状ではユベントスに留まる可能性は低いらしいです。アーセナルの他にはレスターやナポリ、バレンシア、セビージャ、ドルトムントなども興味を示しているといわれています。
(ソース:Le 10 Sport)
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